アプリの「メニュー」画面→「データのバックアップ・復元」をタップします。そして「データを出力する」をタップして、「ファイルを書き出す」をタップすると、CSVファイルをアプリが出力し、Eメールの送信画面を開きます。
これにより、自分のEメールアドレスに送ることで、データをバックアップとして保存することができます。
または、有料のプレミアムサービスを利用すればiCloudバックアップが利用できるようになります。これを利用すると、いちいちメールに保存したりしなくても、簡単に保存・復元がいつでもできるようになります。